ジュニアシート買いたいけど、おすすめってありますか?
できれば安全性や機能なども教えてほしいです。
ジュニアシートって種類が豊富で選ぶのが大変ですよね。
この記事では現役年子育児パパの私が、おすすめのジュニアシートを各項目ごとに紹介します。
安全性が高いR129モデルや、ISOFIXで簡単に取り付けられるジュニアシートなどを厳選しました。
年齢別やタイプ別でもおすすめのジュニアシートを紹介していますので、是非最後まで読んで頂きあなたの理想にピッタリなジュニアシートを選んでください。
現役育児中の私がおすすめのジュニアシートを紹介します。
チャイルドシートとジュニアシート、ブースターシートの違いを解説している記事になります↓
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【1歳ごろから使える】メーカー別比較!おすすめジュニアシート
1歳ごろから使えるジュニアシートをメーカーごとに比較します。
- Combi(コンビ)1歳から使えるおすすめジュニアシート比較表
- Aprica(アップリカ)1歳から使えるジュニアシート比較表
- Cybex(サイベックス)1歳3か月から使えるジュニアシート比較表
- Nebio(ネビオ)1歳3か月から使えるジュニアシート比較表
- joie(ジョイー)1歳ごろから使えるジュニアシート比較表
- エールベベ1歳ごろから使えるジュニアシート比較表
各製品の特徴を比較し、安全で最適なジュニアシートを選びましょう。
R129基準については下記記事にて詳しく解説しています↓
Combi(コンビ)1歳から使えるおすすめジュニアシート3選比較表
Combi(コンビ)の1歳から使えるジュニアシートのおすすめ製品を比較します。
商品画像 商品名 | ジョイトリップ アドバンス premium R129 エッグショック SB | ジョイトリップ アドバンス plus R129 エッグショック SB | ジョイトリップ アドバンス ISOFIX エッグショック SA |
---|---|---|---|
値段 (定価) | 49,500円 (税込) | 43,890円 (税込) | 46,200円 (税込) |
値段 (Amazon) | 現在の値段をチェック 👇 Amazon公式 | 現在の値段をチェック 👇 Amazon公式 | 現在の値段をチェック 👇 Amazon公式 |
値段 (楽天) | 現在の値段をチェック 👇 楽天公式 | 現在の値段をチェック 👇 楽天公式 | 現在の値段をチェック👇 楽天公式 |
使用期間 | 1才頃~11才頃 (身長76cmかつ月齢15カ月以上~150cmまで) | ||
リクライニング | 可能 | ||
調整機能 | ヘッドレスト11段階調整 | ||
サンシェード | あり | なし | |
安全基準 | 新安全基準R129 | ||
取付方法 | ISOFIX | ||
安全機能 | エッグショック | ||
サイズ | 幅450×奥行545~745×高さ755~965(mm) | 幅450×奥行545~690×高さ615~815(mm) | |
重さ | 7.5kg | 7.4kg | 7.3kg |
ひらっく ベルト | あり | なし | |
ふわふわ 肩ベルトカバー | あり | なし | |
洗濯 | カバーを洗濯可能 | ||
快適機能 | エアスルーシステム | ||
カラー バリエーション | ブラック | ・グレー ・ブラウン | ・グレー ・ネイビー | ・オリーブグリーン
発売日 | 2023年10月 | 2023年9月 | 2023年7月 |
Combi(コンビ)の1歳から使えるおすすめジュニアシートの特徴を見てみましょう。
おすすめ①ジョイトリップアドバンスpremium R129 エッグショック SB
- サンシェードが標準装備で快適性が高い
- 1歳~11歳まで使えるロングユース設計
- 折りたたみ収納可能
- カップホルダーがついていない
- 色が黒のみ
★サンシェードつきで快適なジョイトリップアドバンスpremiumをチェックする↓
サンシェードが必要な人におすすめ。
ジョイトリップアドバンスとプレミアムの違いを比較記事はこちらをチェック↓
おすすめ②ジョイトリップアドバンスplus R129 エッグショックSB
- 軽量&コンパクト設計で車内ひろびろ
- 1歳~11歳まで使えるロングユース設計
- 折りたたみ収納可能
- カップホルダーがついていない
★折りたたみ機能が便利なジョイトリップアドバンスplusをチェックする↓
ジョイトリップアドバンスplusの口コミ評判記事はこちらをチェック↓
おすすめ③ジョイトリップアドバンスISOFIXエッグショックSA
- 機能がシンプルでコスパが高い
- 1歳~11歳まで使えるロングユース設計
- 折りたたみ収納可能
- カップホルダーがついていない
- ひらっくベルトやふわふわ肩ベルトカバーなどの快適装備が省略されている
★コスパ重視なジョイトリップアドバンスをチェックする↓
シンプルですが安全性や機能性は十分です。
ジョイトリップアドバンスとplusの違いを比較した記事になります↓
Aprica(アップリカ)1歳から使えるおすすめジュニアシート4選比較表
Aprica(アップリカ)の1歳から使えるジュニアシートのおすすめ製品を比較します。
商品画像 商品名 | フォームフィットISOFIX セーフティプラスAB | フォームフィットネクスト | リライド | リライドE (販売店限定モデル) |
---|---|---|---|---|
値段 (定価) | 43,450円 (税込) | 46,200円 (税込) | 37,950円 (税込) | 37,400円 (税込) |
値段 (Amazon) | 現在の値段をチェック 👇 Amazon公式 | 現在の値段をチェック 👇 Amazon公式 | 現在の値段をチェック 👇 Amazon公式 | 現在の値段をチェック 👇 Amazon公式 |
値段 (楽天) | 現在の値段をチェック 👇 楽天公式 | 現在の値段をチェック 👇 楽天公式 | 現在の値段をチェック 👇 楽天公式 | 現在の値段をチェック 👇 楽天公式 |
使用期間 | チャイルドシートモード 身長:76cmかつ月齢15カ月以上~105cm ジュニアシートモード:身長100cm~135cm | チャイルドシートモード 身長76cmかつ月齢15カ月以上~105cm ブースターシートモード 身長100cm~150cm | チャイルドシートモード※:身長76cmかつ月齢15カ月以上~105cm ブースターシートモード:身長100cm~150cm | |
リクライニング | 3段階可能 | 3段階可能 | 2段階可能 | |
座面長さ 調整 | なし | 3段階 | ||
座面高さ 調整 | あり | なし | ||
横幅調整 | あり | なし | ||
安全基準 | 新安全基準R129 | |||
取付方法 | ISOFIX | |||
安全機能 | ・マシュマロGキャッチ ・サイドサポートクッション | ・サイドシールド・マシュマロGキャッチ | ・サイドシールド||
サイズ | 幅440~505 奥行515~570 高さ650~775 (mm) | 幅440 奥行490~690 高さ595~840 (mm) | ||
重さ | 13.2kg | 7.5kg | ||
洗濯 | 洗えるシートカバー | |||
快適機能 | ・ムービングシート ・メッシュシート ・座面クッション | ・イージーベルト ・ムービングシート ・メッシュシート ・座面クッション | ・アームレスト ・メッシュシート ・カップホルダー | |
折り畳み 収納 | なし | あり | ||
カラー バリエーション | ・メテオブラウン ・メテオブラック | ・ステラネイビー ・ステラグレー | ・ネイビー ・ブラック | グレー |
発売日 | 2022年7月 | 2024年9月 | 2024年3月 | 2024年3月 |
Aprica(アップリカ)1歳から使えるおすすめジュニアシートの特徴を見てみましょう。
おすすめ①フォームフィット ISOFIXセーフティープラス AB
- ムービングシート搭載、お子さまを乗せたままリクライニング可能
- スムーズベルトホルダーで乗せおろしがラク
- ヘッド部分のレバーを上下することで、高さと横幅を同時調整可能
- 重量がある
- カップホルダーがついていない
★こどもを乗せたままリクライニングできるフォームフィットをチェックする↓
ムービングシートは、子供が寝た状態でもリクライニングできるので便利!
フォームフィットネクストとフォームフィットの違いを比較した記事になります↓
リライドとフォームフィットの違いを比較した記事になります↓
おすすめ②フォームフィットネクスト
- 1歳ごろから12歳ごろまで使えるロングユース設計
- ムービングシート搭載、お子さまを乗せたままリクライニング可能
- スムーズベルトホルダーで乗せおろしがラク
- ヘッド部分のレバーを上下することで、高さと横幅を同時調整可能
- 重量がある
- カップホルダーがついていない
★12歳まで使用できるフォームフィットネクストをチェックする↓
おすすめ③リライド
- 3重の守りで側面衝突に強い
- カップホルダー標準装備
- 折りたたみ収納可能
- フォームフィットに比べて、機能面では少し劣る
リライドEは販売店限定モデルで、リライドとの違いはカラーです。
★カップホルダーが嬉しいリライドをチェックする↓
リライドの口コミ評判記事はこちら↓
リライドとジョイトリップアドバンスの違いを比較した記事です↓
Cybex(サイベックス)1歳3か月から使えるおすすめジュニアシート2選比較表
Cybex(サイベックス)の1歳3か月から使えるジュニアシートのおすすめ製品を比較します。
商品画像 商品名 | アノリス T2 i-Size | パラスG i-Size |
---|---|---|
値段 (定価) | 132,000円 (税込) | 42,900円 (税込) |
値段 (Amazon) | 現在の値段をチェック 👇 Amazon公式 | 現在の値段をチェック 👇 Amazon公式 |
値段 (楽天) | 現在の値段をチェック 👇 楽天公式 | 現在の値段をチェック 👇 楽天公式 |
使用期間 | 【身長基準】 76cmかつ生後15ヶ月〜125cm 【参考年齢】 生後15ヶ月〜7歳頃まで 【適応体重】 〜21kgまで | 【身長基準】 76cm(かつ生後15ヶ月)〜150cm 【参考年齢】 生後15ヶ月〜12歳頃まで |
リクライニング | 3ポジション ※子供を乗せたまま可能 | 可能 |
安全基準 | 新安全基準R129 | |
取付方法 | ISOFIX | |
安全機能 | ・インパクトシールド ・リニアサイドインパクトプロテクション ・インジケーターディスプレイ | ・エアバッグ・リニアサイドインパクトプロテクション ・リクライニングヘッドレスト ・2-IN-1シート | ・インパクトシールド
サイズ | 幅44cm×奥行き71cm×高さ75cm | 幅59.5cm×奥行き40.5cm×高さ59cm |
重さ | 約12kg | 約8.9kg |
快適機能 | ・サンキャノピー ・エアベンチレーション ・ドリンクホルダー | ・エアベンチレーション ・メッシュファブリックシート ・リクライニングヘッドレスト |
カラー バリエーション | ・セピアブラックプラス | ・ムーンブラックプラス | ・ラバグレープラス
Cybex(サイベックス)1歳3か月から使えるおすすめジュニアシートの特徴を見てみましょう。
おすすめ①アノリスT2 i-Size
- エアバック搭載で安全性が非常に高い
- 8段階の位置調節が、ワンクリックで可能なインパクトシールド
- 7歳頃まで使用可能
- カップホルダーがついていない
★エアバッグ搭載で安全性が高いアノリスT2 i-Sizeをチェックする↓
エアバッグが搭載されている唯一のジュニアシートです。
おすすめ②パラス G i-Size
- インパクトシールドで、お子さまの首への衝撃を軽減
- リクライニングヘッドレストで、お子さま睡眠時の安全性確保
- 12歳頃まで使えるロングユース設計
- カップホルダーがついていない
★12歳まで使えて経済的なパラス G i-Sizeをチェックする↓
アノリスT2 i-SizeとパラスG i-Sizeの違いを比較した記事はこちらをチェック↓
Nebio(ネビオ)1歳3か月から使えるおすすめジュニアシート2選比較表
Nebio(ネビオ)の1歳3か月から使えるジュニアシートのおすすめ製品を比較します。
商品画像 商品名 | ポップピットG | ポップピットF-R129 |
---|---|---|
値段 (定価) | 14,800円 (税込) | 12,800円 (税込) |
値段 (Amazon) | 現在の値段をチェック 👇 Amazon公式 | 現在の値段をチェック 👇 Amazon公式 |
値段 (楽天) | 現在の値段をチェック 👇 楽天公式 | 現在の値段をチェック 👇 楽天公式 |
使用期間 | 身長:76~150cm 月齢:15ヶ月~12歳ごろ | |
座面高さ 調整 | ヘッドレスト12段階 | ヘッドレスト11段階 |
安全基準 | 新安全基準R129 | |
取付方法 | シートベルト | ISOFIXシートベルト |
安全機能 | ・ヘッドサポート ・5点ハーネスベルト ・サイドガード | |
サイズ | 幅約44cm×奥行き約59cm×高さ約59cm | 幅約44cm×奥行き約59cm×高さ約59cm |
重さ | 7.9kg | 5.5kg |
洗濯 | 洗えるシートカバー | |
快適機能 | ・ドリンクホルダー(保温保冷) ・メッシュインナークッション ・タングホルダー | |
カラー バリエーション | ・ブラック ・ブラウン ・ネイビー ・ホワイト | ・ブラック ・ブラウン ・ネイビー ・グレー |
Nebio(ネビオ)1歳3か月から使えるおすすめジュニアシートの特徴を見てみましょう。
おすすめ①ポップピットG
- ヘッドレストが12段階調整可能
- 保温保冷機能付きドリンクホルダー
- 12歳頃まで使用可能
- ISOFIXとシートベルト両対応
- リクライニング機能の記載なし
★保温保冷付きドリンクホルダーが便利なポップピットGをチェックする↓
下記の記事でポップピットGとポップピットFの違いを比較をしています↓
おすすめ②ポップピットF-R129
- ヘッドレストが11段階調整可能
- 保温保冷機能付きドリンクホルダー
- 12歳頃まで使用可能
- リクライニング機能の記載なし
★コストパフォーマンスが高いポップピットF-R129をチェックする↓
コストパフォーマンスが非常に高いジュニアシートです。
joie(ジョイー)1歳ごろから使えるジュニアシート2選比較表
joie(ジョイー)の1歳ごろから使えるジュニアシートのおすすめ製品を比較します。
商品画像 商品名 | アイ・ボールド | エレベート |
---|---|---|
値段 (定価) | 32,780円 (税込) | 20,680円 (税込) |
値段 (Amazon) | 現在の値段をチェック 👇 Amazon公式 | 現在の値段をチェック 👇 Amazon公式 |
値段 (楽天) | 現在の値段をチェック 👇 楽天公式 | 現在の値段をチェック 👇 楽天公式 |
使用期間 | ハーネスモード 身長:76cmから105cmまで 体重:22kg以下 年齢:生後15ヶ月を超えてから使用可能~およそ4歳頃まで ブースターモード 身長:100cmから150cmまで 体重:36kg以下 年齢:3.5歳頃から12歳頃まで使用可能 | ハーネスモード 身長76~105cm/体重9~21.5kg(目安として15ヶ月頃〜4歳頃) ブースターモード 身長100~150cm/体重15~36kg(目安として3.5歳頃〜12歳頃) |
リクライニング | 3段階 | なし |
ヘッドレスト 調整 | 12段階 | 10段階調整 |
安全基準 | 新安全基準R129 | |
取付方法 | ISOFIX | シートベルト |
安全機能 | ・サイドインパクト プロテクション ・5点式ハーネス ・安全バックル | ・3層構造ヘッドサポート ・5点式ハーネス ・安全バックル |
サイズ | 幅45.5×奥行53×高さ59-82cm | 幅44×奥行54.5×高さ59.5~78.5cm |
重さ | 約10.2kg | 5.3kg |
洗濯 | 洗えるシートカバー | |
快適機能 | ・カップホルダー | |
カラー バリエーション | ・シェール | ・トフィー ・シーストーム | ・シェール
joie(ジョイー)1歳ごろから使えるおすすめジュニアシートの特徴を見てみましょう。
おすすめ①アイ・ボールド
- ヘッドレストが12段階調整可能
- 3段階リクライニング可能
- 12歳頃まで使用可能
- 新安全基準R129とISOFIX取付対応
- シートカバー洗濯の記載なし
★3段階リクライニングが嬉しいアイボールドをチェックする↓
おすすめ②エレベートR129
- ヘッドレストが10段階調整可能
- 12歳頃まで使用可能
- 新安全基準R129対応
- シートカバー洗濯の記載なし
- リクライニング機能なし
★コスパが高いエレベートR129をチェックする↓
joieのアイボールドとエレベートR129の違いを比較した記事はこちらをチェック↓
エールベベ1歳ごろから使えるジュニアシート2選比較表
エールベベの1歳ごろから使えるジュニアシートのおすすめ製品を比較します。
商品画像 商品名 | パパットR | パパットR ST |
---|---|---|
値段 (定価) | 46,200円 (税込) | 41,800円 (税込) |
値段 (Amazon) | 現在の値段をチェック 👇 Amazon公式 | 現在の値段をチェック 👇 Amazon公式 |
値段 (楽天) | 現在の値段をチェック 👇 楽天公式 | 現在の値段をチェック 👇 楽天公式 |
使用期間 | 1歳ごろ~10歳ごろ ⾝⻑:76㎝以上 ⽉齢:15ヶ⽉を超えてから | |
リクライニング | 約120度の角度調整機能 | |
ヘッドレスト 調整 | 7段階調整 | |
安全基準 | 新安全基準R129 | |
取付方法 | ISOFIX取付 | |
安全機能 | ・ヘッドプロテクション2 | |
サイズ | H590×W440×D525mm | |
重さ | 約10㎏ | |
洗濯 | カバーが洗える | |
快適機能 | ・さらっとエアーホール ・ジャンピングハーネス | ・除菌機能記事Agピュア・さらっとエアーホール ・ジャンピングハーネス |
カラー バリエーション | ・パールブラック ・パールベージュ | ・ナチュラルダークグレー ・ナチュラルグレー |
発売日 | 2023年4月上旬 | 2023年4月上旬 |
おすすめ①パパットR
- 日本初の除菌機能生地搭載
- 約120°のリクライニング可能
- 10歳頃まで使用可能
- 新安全基準R129とISOFIX取付対応
- カラーが2色のみ
★除菌機能生地が嬉しいパパットRをチェックする↓
おすすめ②パパットR ST
- 約120°のリクライニング可能
- 10歳頃まで使用可能
- 新安全基準R129とISOFIX取付対応
- カラーが2色のみ
★基本機能はそのままに価格を抑えたパパットR STをチェックする↓
エレベートのパパットRとパパットR STの違いを比較した記事はこちらをチェック↓
【3歳ごろから使える】メーカー別比較!おすすめジュニアシート
3歳ごろから使えるジュニアシートをメーカーごとに比較します。
3歳から使えるおすすめジュニアシート4選比較表
3歳から使えるジュニアシートのおすすめ製品を比較します。
商品名 | ライドクルー ISOFIX | ジョイトリップ アドバンス for Kids R129 エッグショック MA | ロディフィックスプロ2アイサイズ | ジュニアプラスネクスト |
---|---|---|---|---|
ブランド名 | Aprica | Combi | MAXI-COSI (マキシコシ) | GRACO (グレコ) |
価格 (定価) | 27,500円 (税込) | 32,890円 (税込) | 36,300円 (税込) | 12,100円 (税込) |
価格 (Amazon) | クリックして価格をチェック 👇 Amazon公式 | クリックして価格をチェック 👇 Amazon公式 | クリックして価格をチェック 👇 Amazon公式 | クリックして価格をチェック 👇 Amazon公式 |
価格 (楽天) | クリックして価格をチェック 👇 楽天公式 | クリックして価格をチェック 👇 楽天公式 | クリックして価格をチェック 👇 楽天公式 | クリックして価格をチェック 👇 楽天公式 |
使用期間 | ブースターシートモード:身⾧100cm~150cmまで ブースタークッションモード:身⾧135cm~150cmまで | 3才頃~11才頃(身長100cm~150cmまで) | 年齢 3.5歳 〜 12歳 (身長 100 cm 〜 150 cmまで) | ブースターシートモード : 身⾧ 100~150 ㎝ まで ブースタークッションモード : 身⾧ 135~150 ㎝ まで |
調整機能 | ヘッドサポート 10段階調整 | ヘッドレスト 11段階調整 | ヘッドレスト 最大20cmまで調整可能 | ヘッドレスト10段階調節 |
リクライニング | 2段階可能 | 可能 | 可能 | 2段階可能 |
安全基準 | R129 | R129 | R129 | R129 |
取付方法 | ISOFIX シートベルト | ISOFIX | ISOFIX シートベルト | シートベルト |
サイズ | ブースターシートモード:幅50×奥行46×高さ63~84(cm) ブースタークッションモード:幅44×奥行39×高さ23(cm) | 幅45×奥行54.5~69×高さ61,5~81.5(cm) ※コネクター含まず | 幅44×奥行42~60×高さ54.5~79(cm) | ブースターシートモード 幅46 x 奥行46 x 高さ61~82 (cm) ブースタークッションモード 幅43.5 x 奥行38 x 高さ22 (cm) |
重さ | ブースターシートモード:5.0kg ブースタークッションモード:2.9kg | 6.7kg | 6.24kg | ブースターシートモード 3.2kg ブースタークッションモード 1.7kg |
特徴 | ・頭部を守るマシュマロGキャッチ ・ドア側の衝撃を軽減する サイドシールド ・収納式カップホルダー ・洗えるシートカバー | ・頭部を守るエッグショック ・エアスルーシステム ・ウォッシャブルシート | ・頭部を守るAirProtect ・汗ムレを軽減CLIMAFLOW ・側面衝突保護機能G-CELL | ・やわらかクッション ・ドリンクホルダー ・洗えるシートカバー ・速乾シート |
※2024年7月13日現在の情報です。
3歳から使えるおすすめジュニアシートの特徴を見てみましょう。
おすすめ①ライドクルーISOFIX
- 必要な時に引き出せる収納式ダブル・カップホルダー
- 成長に合わせカンタン調節、10段階ヘッドサポート
- 背もたれを外して、ブースターシートに変更可能
- シートリクライニングが2段階のみ
★ブースターシートに変更できるライドクルーISOFIXをチェックする↓
価格と機能面のバランスが高く、コストパフォーマンス重視の人におすすめ。
ライドクルーとエアライドの違いを比較した記事になります↓
ブースターシート(背もたれ無し座面のみ)について解説した記事になります↓
おすすめ②ジョイトリップ アドバンス for Kids R129 エッグショック MA
- やわらかクッションで、お子さまの首や肩に優しくフィット
- レバーの上下だけで、簡単に11段階調整可能
- 足元ひろびろワイドビューシートで快適
- カップホルダーがついていない
- 3歳から使えるジュニアシートの中では少し重め
★レバーの上下で簡単調整できるジョイトリップ アドバンス for Kidsをチェックする↓
お子様の快適性重視の人におすすめ。
ジョイトリップアドバンスforkidsとジョイキッズムーバーの違いを比較した記事です↓
おすすめ③ロディフィックスプロ2アイサイズ
- 最大20cmまで高さ調整が可能なヘッドレスト
- 肩幅をワイドに調整できるサイドウイング
- ISOFIXとシートベルト両方に対応
- カップホルダーがついていない
- 値段が少し高い
★肩幅も調整可能なロディフィックスプロ2アイサイズをチェックする↓
ISOFIXに対応していない車をお持ちの方におすすめ。
旧製品のロディフィックスアイサイズと、ロディフィックスプロ2アイサイズの違いを比較した記事です↓
おすすめ④ジュニアプラスネクスト
- 成長にあわせて10段階に調整可能なヘッドレスト
- 軽くて持ち運びしやすい
- ドリンクホルダー付
- ISOFIX取付に対応していない
- シートリクライニングが2段階のみ
★軽量コンパクトなジュニアプラスネクストをチェックする↓
ISOFIXに対応していない車をお持ちで、できるだけ安いのがいい方におすすめ。
ジュニアプラスネクストとジュニアプラスDXの違いを比較した記事はこちら↓
【タイプ別で比較】おすすめジュニアシート一覧(1歳頃、3歳頃)
タイプ別におすすめのジュニアシートを紹介します。
それでは、各タイプ別におすすめのジュニアシートを見ていきましょう。
機能重視な方へのおすすめジュニアシート
機能重視の方におすすめのジュニアシートは下記です。
フォームフィットISOFIXセーフティプラスAB
おすすめ機能
- ムービングシート
- スムーズベルトホルダー
- ぐんぐん成長レバー
それぞれの機能について解説します。
おすすめ機能①ムービングシート
シートをリクライニングさせると座席が前に動き子供が寝たまま3段階に調節可能。
子供が眠ってしまった場合でも、そのままリクライニングすることができます。
引用元:Aprica
子供が寝た状態でリクライニングできるのは、とても便利です。
おすすめ機能②スムーズベルトホルダー
ベルトを開いたままキープでき、乗せおろしがスムーズに行えます。
乗せおろしのストレスが軽減されます。
引用元:Aprica
乗せおろしの時にベルトが邪魔になることがよくあるので、とても嬉しい機能です。
おすすめ機能③ぐんぐん成長レバー
ヘッド部分レバーの上下だけで、高さと横幅を同時に調整可能です。
簡単な操作で高さと横幅を同時に調整できるのは画期的です。
引用元:Aprica
調整が簡単にできる便利機能です。
★機能が充実フォームフィット をチェックする↓
軽量コンパクトを好む方へのおすすめジュニアシート
軽量コンパクトなジュニアシートを紹介します。
ジョイトリップアドバンスplus R129 エッグショックSB
おすすめポイント
- 折りたたんで収納可能
- 軽量コンパクト設計
それぞれのポイントを見てみましょう。
おすすめポイント①折りたたんで収納可能
ジョイトリップアドバンスplusは、折りたたんで収納することができます。
車のトランクなどにも収納できるので、後部座席に大人を乗せる場合にすぐに収納でき便利です。
引用元:Combi
ジュニアシートを使わないときは、コンパクトに収納できます。
おすすめポイント②軽量コンパクト設計
ジョイトリップアドバンスplusは非常に軽量でコンパクトな設計、他の車への乗せ換えや車内をひろびろと使えるなどの利点があります。
引用元:Combi
車の乗せ換えを頻繁に行う人には、軽いジュニアシートはありがたいです。
★軽量コンパクトなジョイトリップアドバンスplusをチェックする↓
ジョイトリップアドバンスplusの口コミ評判記事はこちら↓
コスパ重視な方へのおすすめジュニアシート
コスパ重視のジュニアシートを紹介します。
ライドクルーISOFIX
おすすめポイント
- 価格と機能のバランスが良く、コストパフォーマンスが高い
- 収納式ダブルカップホルダーが便利
おすすめポイント①価格と機能のバランス良い
ライドクルーISOFIXは、新安全基準R129やISOFIX取り付けに対応していて安全基準は申し分ありません。
これだけの機能で、この価格は非常にコストパフォーマンスが高いです。
引用元:Aprica
これだけの機能がそろっていれば安心ですね。
おすすめポイント②収納式ダブルカップホルダーが便利
カップホルダーが装備されていないジュニアシートが多い中で、ライドクルーISOFIXは収納式のカップホルダーが2個標準装備されています。
引用元:Aprica
カップホルダーはお子さまの飲みものや、おもちゃを入れたり使いがっては非常にいいです。
★コスパ抜群なライドクルーISOFIXをチェックする↓
【安全性や快適さで比較】ジュニアシートを選ぶ際のポイント
ジュニアシートを選ぶ際のポイントを解説します。
以下の安全性の確認、取り付けの簡単さ、子供の快適さを重視しましょう。
それでは、各ポイントについて詳しく見ていきましょう。
安全性の確認
ジュニアシートを選ぶ際には、安全性が最も重要です。
以下のポイントを確認しましょう。
- R129基準を満たしているか
- ISOFIX対応か
- 側面衝突に対応しているか
この記事で紹介したジュニアシートは、全ての基準を満たしているため安心して購入することができます。
ジュニアシートは安全性が第一です。
取り付けの簡単さ
ジュニアシートの取り付けが簡単であることも重要です。
以下のポイントを確認しましょう。
- ISOFIX対応か
- 取り付け手順が簡単か
ISOFIX対応のジュニアシートは取付が簡単なだけではなく、取付ミスなども少なく安全性が非常に高いです。
子供を乗せていない時にも、シートに固定されているため安全です。
こどもの快適さ
ジュニアシートの快適さも重要なポイントです。
以下のポイントを確認しましょう。
- クッション性が高いか
- 通気性が良いか
- リクライニング機能があるか
クッション性や通気性、リクライニング機能などは子供の快適性につながる部分は、商品選びの際にはしっかり確認しましょう。
子供が快適に過ごせるかも重要なポイントです。
Q&A|ジュニアシートのおすすめ比較表で違いをチェック!
まとめ|ジュニアシートのおすすめ比較表で違いをチェック!
今回は、ジュニアシートのおすすめを比較表を使い年齢別、メーカー別で紹介しました。
- ジュニアシートの機能比較
- タイプ別おすすめジュニアシート紹介
- ジュニアシート選びのポイント
この記事では、R129対応でISOFIX付きの安全性の高いジュニアシートを紹介しました。
具体的には、1歳から使えるものと3歳から使えるもの、それぞれのおすすめポイントについても詳しく比較しました。
ジュニアシートを選ぶ際のポイントとして、安全性、取り付けの簡単さ、子供の快適さについても解説しました。
ジュニアシートの選び方をわかりやすく解説しました。
この記事を参考にして、最適なジュニアシートを見つけてください。
私のイチオシはフォームフィットISOFIXセーフティプラスABです。
特にムービングシートがお気に入りです♪
★機能性が高いフォームフィットをチェックする↓
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