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フラディアグロウとフラディアプラスの違いを比較!おすすめはどっち?アップリカチャイルドシート

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フラディアグロウとフラディアプラスの違いを比較!おすすめはどっち?アップリカチャイルドシート

アップリカのチャイルドシートフラディアグロウが気になるけど、フラディアプラスと何が違うんだろう?

悩む人

買うならどっちがいいのかな?

ひろ

フラディアグロウを検討していて、フラディアプラスと迷う人は多いです。

基本機能など共通点は多いで2つですが、フラディアグロウが上位機種になります。

フラディアグロウは、全身を包み込むクッションやサイドシールドなどの高機能を備えており、安全性と快適性を重視する方に向いています。

一方、フラディアプラスは基本的な安全性を確保しつつ価格を抑えたモデルで、コストパフォーマンスを重視する方に適しています。

どちらのモデルも新生児から4歳頃まで使用可能で、新安全基準R129対応でISOFIX取り付け可能です。

この記事ではフラディアグロウとフラディアプラスの違いと、それぞれにおすすめな人を現役年子育児中の私が解説します。

フラディアグロウとフラディアプラスの違いは5つです。

  • フラディアグロウはサイドシールド標準装備
  • フラディアグロウは全身マモールクッションで頭部も包み込む
  • フラディアグロウのサンシェードの方が大型
  • フラディアグロウは、こどもをラクに乗せられる機能が充実
  • 価格はフラディアプラスが約2万円安い
ひろ

それぞれにおすすめな人はこちらです↓

フラディアグロウがおすすめな人

  • とにかく安全性を重視したい
  • こどもの乗せおろしはラクな方がいい
  • サンシェードはサイズが大きい方がいい

フラディアプラスがおすすめ人

  • できるだけ軽い方がいい
  • 購入価格を抑えたい

どちらのシートも0歳~4歳ごろまで利用でき、フルフラットで平らなベッド型になります。

ひろ

フラディアグロウは安全性と装備充実の上位機種、フラディアプラスは基本機能はそのままに価格を抑えたモデルです。

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ひろ

チャイルドシート比較まとめ記事はこちらをチェック↓

チャイルドシートとジュニアシートの違いは、下記記事にて解説しています↓

目次

フラディアグロウとフラディアプラスの違い5つを徹底比較

フラディアグロウとフラディアプラスの違いを比較表にしました。

スクロールできます
商品画像/商品名
フラディア グロウISOFIX
セーフティープラス
プレミアム AB

フラディアプラス
価格
(定価)
82,500円
(税込)
62,700円
(税込)
価格
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価格
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タイプ回転式
フルフラット
回転式
フルフラット
使用期間横向きベッド
身長40cm~70cm  

後向きシート
身長60cmかつ首すわり~87cm  

前向きシート
身長76cmかつ月齢15カ月以上~100cm
横向きベッド
身長40cm~70cm

後向きシート
身長60cmかつ首すわり~87cm

前向きシート
身長76cmかつ月齢15カ月以上~100cm
リクライニングフルリクライニングフルリクライニング
調整機能ヘッドレスト高さ調節肩ハーネス高さ調整
サンシェードあり
・紫外線を95%以上カット
・エキストラシェード付き
あり
・紫外線を99%カット
安全基準新安全基準R129
取付方法ISOFIX
安全機能・サイドシールド
・全身マモールクッション
サイドマモールクッション
サイズ横向きベッド時
幅750×奥行635×高さ530(mm)

後向き時
幅440×奥行705~760×高さ550~610(mm)

前向き時
幅440×奥行635×高さ660(mm
横向きベッド時
幅750×奥行635×高さ530(mm)

後向きシート時
幅440×奥行705~760×高さ550~610(mm)

前向きシート時
幅440×奥行635×高さ660(mm)
重さ15.4kg14.8kg
洗濯洗えるシートカバー洗えるシートカバー
操作方法・ヘッドレスト後ろに
リクライニングレバー
・座面部分に
回転レバー
・ヘッドレスト後ろに
リクライニングレバー
・座面部分に
回転レバー
インナー
クッション
全身マモールクッションサイドマモールクッション
ラク乗せ機能・タングキーパー
・タングストッパー
・イージーベルト
・ラクラク調節肩ベルト
・ウェルカムバックル
・スムーズベルトホルダー
タングホルダー
快適機能・肩パッド(取り外し可能)
・フットレスト
やわらかクッション
カラー
バリエーション
・ブリリアントネイビー
・ブリリアントグレー
・レッドブラック
・シルバーブラック
発売日2022年12月2023年8月
フラディアグロウとフラディアプラス違い比較表

違いについて下記5点です。
※各項目をクリックするとくわしい内容に飛べます。

①フラディアグロウはサイドシールド標準装備

フラディアグロウはサイドシールが標準装備されていて、ドア側からの衝撃に強い構造になっています。

フラディアプラスも新安全基準R129に対応しるので、ドア側からの衝撃も検査基準に入っていますが、フラディアグロウはサイドシールドの採用でさらに安全性が高められています。

フラディアグロウのサイドシールド概要↓

フラディアグロウのサイドシールド概要

引用元:Aprica

ひろ

サイドシールドで赤ちゃんを衝撃から守ります。

②フラディアグロウは全身マモールクッションで頭部も包み込み安心

フラディアグロウは全身マモールクッションの採用で、赤ちゃんの頭部を含む全身を包み込みます。

フラディアプラスはサイドマモールクッション採用をしていて、全身マモールクッションと形状が異なります。

どちらも赤ちゃんを衝撃から守るクッションの採用で安心。

フラディアグロウの全身マモールクッションの概要↓

フラディアグロウ全身マモールクッションの概要

引用元:Aprica

フラディアプラスのサイドマモールクッション概要↓

フラディアプラスのサイドマモールクッション概要

引用元:Aprica

ひろ

フラディアグロウのサイドマモールクッションは、頭部から足元までを包み込む形で安心です。

③フラディアグロウのサンシェードの方が大型

フラディアグロウのサンシェードは大型で赤ちゃんをすっぽり覆います。

フラディアプラスもサンシェードは小さめで、赤ちゃんの全身を覆うことはできません。

フラディアグロウのサンシェード概要↓

フラディアグロウのサンシェード概要

引用元:Aprica

フラディアプラスのサンシェード概要↓

フラディアプラスのサンシェード概要

引用元:Aprica

ひろ

赤ちゃんの全身を覆いたい方は、フラディアグロウがおすすめです。

④フラディアグロウは、こどもをラクに乗せられる機能が充実

フラディアグロウには、こどもをラクに乗せられる機能が標準装備されています。

主に下記の機能になります。

  • タングキーパー
  • タングストッパー
  • イージーベルト
  • ラクラク調節肩ベルト
  • ウェルカムバックル
  • スムーズベルトホルダー

フラディアグロウのラク乗せ機能概要↓

フラディアグロウのラク乗せ機能概要

引用元:Aprica

ひろ

ここまで機能が充実したチャイルドシートも珍しいです。

⑤価格はフラディアプラスが約2万円安い

定価と実売価格ともに約2万円ほどフラディアプラスが安いです。

商品名フラディア グロウISOFIX
セーフティープラ
プレミアム AB

フラディアプラス
価格
(定価)
82,500円
(税込)
62,700円
(税込)
価格
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価格
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ひろ

安全性と機能面はフラディアグロウが優れていますが、その分価格は高くなります。

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フラディアグロウとフラディアプラス共通の特長3選

フラディアグロウとフラディアプラスの、共通の特長は下記3点です。
※各項目をクリックするとくわしい内容に飛べます。

①フルリクライニング機能で平らなベッド型になる

フラディアグロウとフラディアプラスともに、フルリクライニング機能で平らなベッド型になります。

Aprica独自の機能で首がすわる前の赤ちゃんにも安心して使用できます。

フルリクライニング概要↓

平らなベッド型

引用元:Amazon

ひろ

新生児はベッド型が安心です。

②新安全基準R129とISOFIX取付対応

新安全基準R129とISOFIX取付に対応していて、高い安全性と取付が簡単かつ確実に行えます。

新安全基準R129につきましては、下記の記事で詳しく解説しています↓

ひろ

どちらのチャイルドシートも高い安全性が確保されています。

③自宅で洗濯可能な洗えるシートカバー

フラディアグロウとフラディアプラスともに、シートカバーを取り外して自宅洗濯機で洗えます。

赤ちゃんがシートを汚しても、洗濯することで清潔に保つことができます。

洗えるシートカバー概要↓

洗えるシートカバー概要

引用元:Aprica

ひろ

シートを汚してしまっても安心です。

フラディアグロウとフラディアプラスそれぞれにおすすめな人

フラディアグロウとフラディアプラスが、それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。

①フラディアグロウがおすすめな人

フラディアグロウは次のような人におすすめです。

  • とにかく安全性を重視したい
  • こどもの乗せおろしはラクな方がいい
  • サンシェードはサイズが大きい方がいい
ひろ

安全性と機能性はトップレベルです。

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②フラディアプラスがおすすめな人

フラディアプラスは次のような人におすすめです。

  • できるだけ軽い方がいい
  • 購入価格を抑えたい
ひろ

基本機能はそのままに価格を抑えています。

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ひろ

そのほかのおすすめチャイルドシートを紹介したまとめ記事はこちらをチェック↓

Q&A|フラディアグロウとフラディアプラスの違いを比較 アップリカチャイルドシート

フラディアグロウとフラディアプラスのよくある質問にお答えします。

フラディアグロウとフラディアプラスの違いはどこですか?

主な違いは5つあります。

  • フラディアグロウはサイドシールド標準装備
  • フラディアグロウは全身マモールクッションで頭部も包み込む
  • フラディアグロウのサンシェードの方が大型
  • フラディアグロウは、こどもをラクに乗せられる機能が充実
  • 価格はフラディアプラスが約2万円安い

フラディアグロウとフラディアプラスは何歳まで使えますか?

新生児から4歳ごろまで使えます。

フラディアグロウとフラディアプラスの発売日はいつですか?

フラディアグロウは2022年12月、フラディアプラスは2023年8月です。

まとめ|フラディアグロウとフラディアプラスの違いを比較 アップリカチャイルドシート

フラディアグロウとフラディアプラスの違いを比較しました。

改めて、違いを比較表で確認しましょう。

スクロールできます
商品画像/商品名
フラディア グロウISOFIX
セーフティープラス
プレミアム AB

フラディアプラス
価格
(定価)
82,500円
(税込)
62,700円
(税込)
価格
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タイプ回転式
フルフラット
回転式
フルフラット
使用期間横向きベッド
身長40cm~70cm  

後向きシート
身長60cmかつ首すわり~87cm  

前向きシート
身長76cmかつ月齢15カ月以上~100cm
横向きベッド
身長40cm~70cm

後向きシート
身長60cmかつ首すわり~87cm

前向きシート
身長76cmかつ月齢15カ月以上~100cm
リクライニングフルリクライニングフルリクライニング
調整機能ヘッドレスト高さ調節肩ハーネス高さ調整
サンシェードあり
・紫外線を95%以上カット
・エキストラシェード付き
あり
・紫外線を99%カット
安全基準新安全基準R129
取付方法ISOFIX
安全機能・サイドシールド
・全身マモールクッション
サイドマモールクッション
サイズ横向きベッド時
幅750×奥行635×高さ530(mm)

後向き時
幅440×奥行705~760×高さ550~610(mm)

前向き時
幅440×奥行635×高さ660(mm
横向きベッド時
幅750×奥行635×高さ530(mm)

後向きシート時
幅440×奥行705~760×高さ550~610(mm)

前向きシート時
幅440×奥行635×高さ660(mm)
重さ15.4kg14.8kg
洗濯洗えるシートカバー洗えるシートカバー
操作方法・ヘッドレスト後ろに
リクライニングレバー
・座面部分に
回転レバー
・ヘッドレスト後ろに
リクライニングレバー
・座面部分に
回転レバー
インナー
クッション
全身マモールクッションサイドマモールクッション
ラク乗せ機能・タングキーパー
・タングストッパー
・イージーベルト
・ラクラク調節肩ベルト
・ウェルカムバックル
・スムーズベルトホルダー
タングホルダー
快適機能・肩パッド(取り外し可能)
・フットレスト
やわらかクッション
カラー
バリエーション
・ブリリアントネイビー
・ブリリアントグレー
・レッドブラック
・シルバーブラック
発売日2022年12月2023年8月
フラディアグロウとフラディアプラス違い比較表

フラディアグロウは安全性と機能性を重視した上位モデル。

フラディアプラスは基本機能はそのままに価格を抑えたモデルです。

ひろ

必要な機能と価格を考慮して選びましょう。

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ひろ

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