- クルムーヴロングとクルムーヴコンパクトJQを比較して、違いを知りたい
- クルムーヴロングとクルムーヴコンパクトJQの2つで迷っている
- どっちが自分に合っているのか知りたい
クルムーヴロングは2024年6月28日発売のコンビのチャイルドシートです。
同じコンビのチャイルドシート、クルムーヴコンパクトJQとの違いが気になる方も多いと思います。
そこで本記事では現役年子育児中の私が、クルムーヴロングとクルムーヴコンパクトJQの違いを比較して、どちらがおすすめかをお伝えします。
この記事の結論
クルムーヴロングとクルムーヴコンパクトJQの違い

それぞれにおすすめな人はこちら↓
クルムーヴロングがおすすめな人
- 長期間使用したい方:新生児から10歳頃まで対応しており、買い替えの必要がありません。
- 安全性を重視する方:最新の安全基準R129に適合し、側面衝突にも対応した「サイドプロテクションアドバンス」を搭載しています。
- 車の乗せ換えが少ない方:重量があるため、一度設置すれば頻繁に取り外す必要がない方に適しています。
クルムーヴコンパクトJQがおすすめな人
- 軽自動車やコンパクトカーを使用している方:奥行きがコンパクトな設計で、車内のスペースを有効に使えます。
- 頻繁に乗せ降ろしをする方:360度回転機能により、赤ちゃんの乗せ降ろしがスムーズに行えます。
- 軽量なモデルを求める方:本体が比較的軽量で、取り外しや移動がしやすいです。
\長く使えて経済的/

クルムーヴロングの口コミ評判記事はこちら↓

\サイズが小さく軽量で持ち運びがラク/
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おすすめチャイルドシートの違いをメーカー別に比較した記事と、口コミや比較記事はこちら👇





クルムーヴロングとクルムーヴコンパクトJQの違いを比較! コンビチャイルドシート

クルムーヴロングとクルムーヴコンパクトJQの違いを比較表にしました。
商品画像/商品名 | ![]() クルムーヴロング | ![]() クルムーヴコンパクトJQ |
---|---|---|
値段 (定価) | (税込) | 65,000円69,300円 (税込) |
値段 (Amazon) | クリックして値段をチェック 👇 Amazon公式 | クリックして値段をチェック 👇 Amazon公式 |
値段 (楽天) | クリックして値段をチェック 👇 楽天公式 | クリックして値段をチェック 👇 楽天公式 |
使用期間 | (身長40cm~135cmまで) | 新生児~10才頃新生児~4才頃 (身長40cm~105cmまで) |
リクライニング | ※座った状態で可 | 5段階前後3段階 |
調整機能 | 高さ調整 | ヘッドレスト8段階調整 | ヘッドレスト
安全機能 | アドバンス ・エッグショック | ・サイドプロテクションエッグショック |
サイズ | (後向き時) 幅445×奥行725~730×高さ640~710mm (前向き時) 幅445×奥行565~620×高さ700~915mm | 幅450×奥行640~720×高さ670~765mm (前向き時) 幅450×奥行526×高さ720~870mm | (後向き時)
重さ | 14.2kg | 11.5kg |
操作方法 | サイドレバー | ボタン操作 | バックル下
ラク乗せ機能 | 簡易ロック | ドア側に回すと・イージーバックル | ・タングストッパー
カラー バリエーション | ・ブルー | ・グレージュ・ブラック ・グレージュ(公式限定カラー) | ・グレー
発売日 | 2024年6月28日 | 2023年4月21日 |
それぞれの違いについてくわしく解説します。
※各項目をクリックするとくわしい内容に飛べます。
- クルムーヴロングは新生児から10歳まで使える
- 回転時やリクライニング時の操作方法が違う
- リクライニング機能の違い
- クルムーヴロングはサイドプロテクションアドバンス搭載
- クルムーヴコンパクトJQはエアスルーシステム搭載
クルムーヴロングは新生児から10歳まで使える
クルムーヴロングは新生児から10歳まで長く使えるので、買い替えの手間がなく非常に経済的です。
多くのチャイルドシートは4歳までが使用対象の商品が多いため、10歳まで使えるクルムーヴロングは長く使い高谷はおすすめのチャイルドシートです。
引用元:Amazon

新生児から10歳まで、10年間も使えるなんて驚きです。
回転時やリクライニング時の操作方法が違う
クルムーヴロングとクルムーヴコンパクトJQは、シートの回転やりクライング時の操作方法が違います。
どちらの商品もレバーで操作を行いますが、レバーの位置に違いがあります。
クルムーヴロングの操作方法↓
引用元:Amazon
クルムーヴコンパクトJQの操作ボタン↓
引用元:楽天市場

どちらの商品も片手で操作できるので、とても便利です。
リクライニング機能の違い
クルムーヴロングは5段階、クルムーヴコンパクトJQは3段階のリクライニングが可能です。
さらにクルムーヴロングは、こどもが座った後でもリクライニングすることができ大変便利です。
クルムーヴロングのリクライニング機能↓
引用元:Amazon
クルムーヴコンパクトJQのリクライニング機能↓
引用元:Amazon

クルムーヴロングのリクライニングは、こどもが座った状態でも操作できるのでおすすめです。
クルムーヴロングはサイドプロテクションアドバンス搭載
クルムーヴロングにはサイドプロテクションアドバンスが標準装備されていて、側面からの衝撃にも強い構造になっています。
サイドプロテクションアドバンスの概要↓
引用元:Amazon
クルムーヴロングもクルムーヴコンパクトJQもR129に対応しているため、側面からの衝撃に強いです。

クルムーヴロングは特に側面からの衝撃にも強い構造になっています。
新安全基準R129について解説した記事です↓

クルムーヴコンパクトJQはエアスルーシステム搭載
クルムーヴコンパクトJQにはエアスルーシステムが搭載されています。
3Dメッシュと通気口で、赤ちゃんの快適性を保ちます。
引用元:Amazon

暑い季節には嬉しい機能です。
\側面からの衝突に強く安全/
\エアスルーシステム搭載で快適/
クルムーヴロングとクルムーヴコンパクトJQ共通の特長 コンビチャイルドシート

商品画像/商品名 | ![]() クルムーヴロング | ![]() クルムーヴコンパクト |
---|---|---|
タイプ | 回転式 | |
サンシェード | あり | |
安全基準 | 新安全基準R129 | |
取付方法 | ISOFIX | |
洗濯 | カバーを洗濯可能 | |
インナー クッション | 3Dメッシュ | |
快適機能 | ココチエアー |
クルムーヴロングとクルムーヴコンパクトJQのおもな共通の特長は以下のとおりです。
※各項目をクリックするとくわしい内容に飛べます。
片手で簡単360度回転
クルムーヴロングとクルムーヴコンパクトJQは、片手で簡単に360度回転ができます。
赤ちゃんを抱っこしながらでも操作可能でとてもラクです。
引用元:Amazon

1度使うと手放せない機能です。
エッグショック搭載で衝撃から頭部を守る
クルムーヴロングとクルムーヴコンパクトJQは、どちらもエッグショックが標準搭載でお子様の頭部を衝撃から守ります。
引用元:Amazon

安全面において、非常に重要な機能です。
クルムーヴロングとクルムーヴコンパクトJQ共通スペック一覧表
クルムーヴロングとクルムーヴコンパクトJQ共通のスペックをまとめました。
項目 | 内容 |
---|---|
360度回転機能 | 片手で簡単に360度回転可能、子供を抱っこしたまま操作できます。 |
エッグショック | 衝撃吸収素材エッグショック搭載で、お子さまを衝撃から守ります。 |
新安全基準R129対応 | 新安全基準に対応しており、より安全に使用可能 |
ヘッドレスト高さ調節機能 | クルムーヴロング11段階 クルムーヴコンパクトJQ8段階 |
ウォッシャブルシート | シートカバーを取り外して、洗濯機で洗えます。 |

どちらの商品も標準機能が充実しています。
クルムーヴロングとクルムーヴコンパクトJQがおすすめな人 コンビチャイルドシート

クルムーヴロングは2024年最新モデル、クルムーヴコンパクトJQは2023年モデルです。
それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。
クルムーヴロングがおすすめな人
クルムーヴロングは次のような人におすすめです。
- 長期間使用したい方:新生児から10歳頃まで対応しており、買い替えの必要がありません。
- 安全性を重視する方:最新の安全基準R129に適合し、側面衝突にも対応した「サイドプロテクションアドバンス」を搭載しています。
- 車の乗せ換えが少ない方:重量があるため、一度設置すれば頻繁に取り外す必要がない方に適しています。

新生児から10歳まで使えるチャイルドシートは珍しいです。
\10歳まで使えて買い替えの必要なし/

クルムーヴロングの口コミ評判記事はこちら↓

クルムーヴコンパクトJQがおすすめな人
クルムーヴコンパクトJQは次のような人におすすめです。
- 軽自動車やコンパクトカーを使用している方:奥行きがコンパクトな設計で、車内のスペースを有効に使えます。
- 頻繁に乗せ降ろしをする方:360度回転機能により、赤ちゃんの乗せ降ろしがスムーズに行えます。
- 軽量なモデルを求める方:本体が比較的軽量で、取り外しや移動がしやすいです。

軽量なので、車への乗せ換えもラクにできます。
\通気性が良くて快適/

おすすめチャイルドシートの違いをメーカー別に比較した記事はこちら↓

Q&A|クルムーヴロングとクルムーヴコンパクトJQの違いを比較! コンビチャイルドシート

クルムーヴロングとクルムーヴコンパクトJQのよくある質問に答えます。
まとめ|クルムーヴロングとクルムーヴコンパクトJQの違いを比較! コンビチャイルドシート

クルムーヴロングとクルムーヴコンパクトJQの違いを比較しました。
商品画像/商品名 | ![]() クルムーヴロング | ![]() クルムーヴコンパクトJQ |
---|---|---|
値段 (定価) | (税込) | 65,000円69,300円 (税込) |
値段 (Amazon) | クリックして値段をチェック 👇 Amazon公式 | クリックして値段をチェック 👇 Amazon公式 |
値段 (楽天) | クリックして値段をチェック 👇 楽天公式 | クリックして値段をチェック 👇 楽天公式 |
タイプ | 回転式 | |
使用期間 | (身長40cm~135cmまで) | 新生児~10才頃新生児~4才頃 (身長40cm~105cmまで) |
リクライニング | ※座った状態で可 | 5段階前後3段階 |
調整機能 | 高さ調整 | ヘッドレスト8段階調整 | ヘッドレスト
サンシェード | あり | |
安全基準 | 新安全基準R129 | |
取付方法 | ISOFIX | |
安全機能 | アドバンス ・エッグショック | ・サイドプロテクションエッグショック |
サイズ | (後向き時) 幅445×奥行725~730×高さ640~710mm (前向き時) 幅445×奥行565~620×高さ700~915mm | (後向き時) 幅450×奥行640~720×高さ670~765mm (前向き時) 幅450×奥行526×高さ720~870mm |
重さ | 14.2kg | 11.5kg |
洗濯 | カバーを洗濯可能 | |
操作方法 | サイドレバー | ボタン操作 | バックル下
インナー クッション | 3Dメッシュ | |
ラク乗せ機能 | 簡易ロック | ドア側に回すと・イージーバックル | ・タングストッパー
快適機能 | ココチエアー | |
カラー バリエーション | ・ブルー | ・グレージュ・ブラック ・グレージュ(公式限定カラー) | ・グレー
発売日 | 2024年6月28日 | 2023年4月21日 |
クルムーヴロングがおすすめな人
- 長期間使用したい方:新生児から10歳頃まで対応しており、買い替えの必要がありません。
- 安全性を重視する方:最新の安全基準R129に適合し、側面衝突にも対応した「サイドプロテクションアドバンス」を搭載しています。
- 車の乗せ換えが少ない方:重量があるため、一度設置すれば頻繁に取り外す必要がない方に適しています。
クルムーヴコンパクトJQがおすすめな人
- 軽自動車やコンパクトカーを使用している方:奥行きがコンパクトな設計で、車内のスペースを有効に使えます。
- 頻繁に乗せ降ろしをする方:360度回転機能により、赤ちゃんの乗せ降ろしがスムーズに行えます。
- 軽量なモデルを求める方:本体が比較的軽量で、取り外しや移動がしやすいです。
クルムーヴロングは1台で長く使えるという特長があります。
また、安全性を重視するにおすすめです。
\安全性が高く、長く使える/

クルムーヴロングの口コミ評判記事はこちら↓

いっぽうクルムーヴコンパクトJQは軽量で、通気性のいいシートなど魅力的なモデルです。
あなたにあったチャイルドシートを選択しましょう。
\軽量コンパクトで持ち運びがラク/
この商品も一緒に購入されてます

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